自由だからこそ難しい!注文住宅の間取りを考えるポイントとは

広過ぎても狭過ぎてもいけない

間取りを考える上で重要なのが、それぞれの場所のスペースです。広過ぎてもいけませんし、狭過ぎても後悔してしまいます。
例えば居間ですが、置く予定の家具の大きさを計り、図面の中に書き込んでみましょう。ドアの開け閉めをするのに邪魔にならないのかを頭に入れておきたいです。
それからトイレなどは、子供が座った時にトイレットペーパーに手が届くのかを見ておきます。廊下に関しては人が無理なくすれ違えるか、洗濯物を持った状態でも歩けるのかなどをチェックしておきましょう。将来は子供が生まれ、巣立つなどといったことで、家族構成に変化が出ます。それに対応するために、引き戸で部屋の大きさを変えられるなどの工夫があるとより良いです。

忘れてしまいがちなこと

注文住宅を建てる時に、部屋の大きさばかりに目が行きがちです。ただ、実際に住むとなると収納スペースも必要になってきます。
まずは収納したいものと、それをどこで使うのかを考えます。できるだけ使用する場所に近いところに収納できるようにしたいですし、無理ならスムーズに動けるような導線を心がけておきたいものです。
そして図面を見ながらだと見逃してしまいがちなのが戸の種類です。開き戸や引き戸、場合によっては折りたたみ式の戸もあるので、使いやすいものになっているのかの確認が必要です。
音に関しても住んでみてから気がつくことが多いです。後悔しないためにも、外から聞こえるものはもちろんですが、足音やテレビの音のことを工務店と相談しておくのを忘れてはいけません。